固定費削減ブログ

固定費について話すサラリーマンブログです。

同棲してからの電気料金

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本日は、2人暮らしの電気料金について話していきたいと思っています。

私は今年の3月から同棲を開始いています。

 

 

 

私たちは電気料金やガス、水道代などの固定費が2人暮らしになるといくらになるかわからず不安でした。

そこで少しでも今後同棲、結婚する方の一助となればと思い公開したいと思います。

 

第一弾は電気料金についてです。

 

下のグラフが私たちの3か月間の電気料金のグラフです。

3月は2月29日か3月7日までの金額となっています。

 

 

 

145kwhくらいになりますね。

4月末頃まで暖房をつけてたので、5月は少し使用電力が下がっています。

4月、5月の電気料金を考慮し電気代を試算すると約5万6千円になります。(東京電力エナジーパートナー、スタンダードS,30Aにて契約中)

 

6月、7月の2か月が思ったよりも電気の使用が無く124kwh,137kwhとなっています。

各社の想定予想電気使用量よりも下回りました。

おそらく夜中に起きていることが少なくなったためだと思われます。 

 

目標

節約をし、投資をするために固定費を削減することを目標に安い電力会社に乗り越えられないか検討していきたいと思います。

 

1.Looopでんき

Looopでんきは基本料金が0円ということが魅力です。

電気の利用料が少ない方や利用料が平均より多い方におすすめの電力会社となっています。

解約手数料も0円で、ネットから手続きができるのが特徴です。

また、アプリで1時間単位で電気使用量がわかるようになっています。

 

年間900円程度安くなると試算されました。

でんち割りなどソーラーパネルをつけれるようだともっと値引きがされるようです。

賃貸なので、私たちには厳しいです。

 

下記バーナーリンクより料金シュミレーションが可能です。

 

 

 

2.東京電力のまま

手間だしそのままでいいのかもなと考えてしまいます。

安くなったとしても年間数百円程度でしょ。

 

ガスも東京電力に変更するなら、アマゾンプライム代が浮く分お得になるようです。

 

4500円(アマゾンプライム代金)

ガス代金*0.92円 

お得になります。

 

3.楽天電気

 安定の楽天でんき

  • 楽天カード
  • 楽天unlimited mobile
  • 楽天銀行
  • 楽天証券

 

上記4つを利用しているため要検討中。

楽天市場で商品を購入すると+0.5ポイントつくのも大きい。

 

年間700円とポイントが+αでつきます。 

 

4.シン・エネチェンジ

 サイトを見ていると、30代以上の子供がいる家庭だと安くなる電力会社なのかなという印象。

私たちは、まだ20代で子供もいないので今回はほかの電力会社で検討しようということになりました。

 

ネット上で電気代がいくらになるのかわからないのも痛いですね。

 

 

 まとめ

  • looopでんきが最も安くなった。
  • 楽天経済圏の人は楽天でんきがおすすめ。
  • アマゾンプライムの契約をしているなら、東京電力でガスプランも契約

 

以上、りんたろうでした。